それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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先日9/28は月クロさん主催「第四回企画外企画劇場」で、僕・猿そのもの・九鬼そねみ映像オペで参戦しました。
KBSのノスタルジアが終わってそんな日が経ってないと思うんやけど、鉄は熱いうちに打てで、エグゼクティブの山西さんは努力クラブに声を掛けてくれはりました。この動き出しの早さはホンマに僕ら見習わないとアカンと思った。
コント公演「流したくない涙を流した」の本番3日前ということなので、合田・佐々木は稽古場を護りました。(若干さびしそうでしたw)
企画あとにゆっくりしたい気持ち半分、僕と猿も稽古場に戻りました。
企画中は、お久しぶりに共演した古藤さん左子さんをはじめ、いろんな方と一緒に時間を過ごせましたなあ。全体的にトーク中心の内容やった印象なんですが、しゃべくりの力をとにかくもっと付けないとと思ったし。「えっ、この人トークも出来るんやすげぇ」って方も居て、新鮮でした。
(無農薬亭)
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バイトが辛い…
もうなんていうか、なんだろう?
辛いわぁ…、辛いんだわぁ…、
5人で、稽古場やラジオにてバイトの話をすると、やはり暗い感じになる。九鬼は働き詰めでしんどそうやし、僕は職場の人と上手くコミュニケーション取れないし、合田はそもそも最近クビにされてしまった。
いかんいかん、、、
他劇団の人はもっとフレッシュに働いてらっしゃるという話を聞くぞ。見習わねば。作風も人間性も根暗なままだ。こちとら愛されたいのやから。
もっとこう、パッションパッション!メンタルメンタル!
でもねぇ…
だいたい皆さんは働いてる時どんなキャラクターでもって居てはるんやろう。我ら演劇人同士で、普段稽古場とかで接する時と、我ら演劇人が一般の人と職場で、堅気の方と接する時とで、話の振り方とか全く同じでは、幾分に具合が悪い事って、ねぇ、ほら、あるでしょ?分かりますよねそこは、ねぇ奥さん。
なので、ある程度、やんぬるかな仮面を被らないと、具合が悪いわけで。そこに後ろめたさというスパイスが加わってね、コミュニケーションがなんだかピリピリしたり、すっぱいすっぱいアレになったり(?)とにかく何だか不自由になるんですよ。
どうしたらいいですか?
相談オチ。
(無農薬亭)
コントの思い出。
記憶に残ってるコント番組は?と人に聞けば、まず出てくるのはごっつええ感じ。ぼくも見ていたのやけど、当時幼稚園~小学校前半は物ごころ付くのが遅かったのか、100%感覚されたのは後々だった。
ぼくの一番は、笑う犬の生活 だ。
とにかく毎週みた。放送5分前にはテレビの前に座り、録画もして気持ちを集中させて、見て、笑って、
ウッチャン・ネプチューン・遠山さん・中島知子、メンバーの顔演技がすごい好きやった。
テルと泰造・テリーとドリー・ミル姉さん…あとなんやっけ?
とにかく好きやった。
笑う犬での、ウッチャンが特にマジで好きやった。中でも「ひとり忠臣蔵」「土下座(これも忘れた)」のコントを今思い出してる。ブラウン管突き破って出てきそうな、ウッチャンの顔、顔、顔、
おもろいコントを出来るよになりたいなー。努力クラブのコント公演まであとわずか。ご予約承りますよ。
DVD借りたくなってきたのでぼくは出かけます。
(無農薬亭)