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それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。 しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。 よろしくお願いします。
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お久し振りです。
合田です。

遅くなりましたが、魔王城が閉幕いたしました。
ご来場いただきました方々、本当にありがとうございました。

魔王城が終わると、途端に夏がやってきたような暑さがやってきました。
この暑さのせいか、公演が終わったあとの倦怠感か、僕はなんにも動くことができていません。
ホームページの更新が止まっていることが顕著ですよね。

本当ならばgateの詳細を載せたりだとか、
僕と佐々木君が客演させていただく柳川のことを載せたりだとか、
ラジオとか或いはもっと他のこととか、いろいろあるんです。
もうそろそろ倦怠感もおさまってきたので、更新せねばなあと思っております。
明日あたりできればと思っております。頑張れ、明日の俺。

昨日はじめてgateの稽古をしました。
ワークショップめいたことを試してみたり、草稿の台本をもとに演技してもらったり。僕と佐々木君が罵り合うという一幕もあったり。
僕等らしさを存分に発揮したいやらしい作品になりそうです。本当、僕等はいやらしい作品が好きだ。
是非、見に来てもらえるとありがたいです。僕等も含めて、きっと面白い企画になりそう。

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御挨拶が遅れました。魔王城、京都の公演が終わりました。ご来場くださいました方々、本当にありがとうございました。
言うて、ホームであります京都の公演ですから、まあ、良い緊張感と或いは必要な気楽さ、丁度良いバランスでもってできたかしらと思っております。内容は、想像が巡ったなど誉めてもらったりもしましたけれど、しかし、まあ、よくわからないという声もあって、そういう声と誠実に向き合わなければいけないと思っております。
幸い、京都と大阪の公演の間に時間もございますので、頭をひねって工夫を重ねたいと考えています。なんとかわかりやすくしなければなあ。

努力クラブとしては初めての大阪公演でございます。思い入れの強い作品でのぞめることを幸福に思いながら(今のところ思い入れの薄い作品はありませんが)、日々を過ごしております。
今までと全然違うことをやっているとたくさん言われたので不安になってきましたが、今まで京都でやってきたことの集大成だと思っています。もし、努力クラブという劇団自体を一つの物語にするなら、魔王城という作品で第一部が終わります。それくらい思い入れが強い作品です。

少しでもお気に留めていただければ幸いです。
それでは。

今、アトリエ劇研にいてます。というのも、今日から小屋入りしているからです。今日小屋に入って、明後日からはもう本番です。京都公演の本番です。

家におるときのネット環境が脆弱で、あるとしてもガラケーのEzウェブから見られるものには限界があり、見られるサイト見られないサイトがありまして。アトリエ劇研舞台芸術祭のサイトも見ることができないサイトでありますのです。

それで劇研に入って、置いてある舞台芸術祭の紙のパンフレットに書いてある田辺剛さんから努力クラブの紹介文をはじめて読んだんだけれど、その文章がとても嬉しくて、このかにつぶのブログに転載してもいいか、と尋ねたら、良い、ということだったので転載します。

田辺さんからの紹介文を読んで、少しでも気にしてもらえると幸いです。

意外と応援されているんだなあ。ふふふふふ。

 

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努力クラブの作品『よく降る』(2012)との出会いは鮮明に覚えている。段ボールのハコが壁のように積まれていてどれか一つが一定の間隔で落ちて来る。落ちるハコは壁の向うから押し出されていて、だから一つが落ちても次のハコが穴を埋めている。そうして落ち続けるハコを別の場所に運ぶだけの仕事をしている青年の、その仕事の現場が舞台だ。単純作業の労働に従事する者の精神が歪んでいくさまが、不条理かつコミカルに描かれた傑作だった。
 
合田さんの劇世界にある澱みは、例えばずっと晴れているのにいつまでも無くならない水たまりのようなものだ。社会は効率よく新陳代謝しているはずなのにどこからか漏れ出た水がたまって澱んでいる。それを合田さんはグラスですくってみる。それを見せびらかすのではなく、通行人が覗き込むように仕向けるやり方で見せる。そしてその澱んだ水にもわたしたちの姿ははっきり映っていることを教える。若手の作家の作品には「それは若者の甘えでしょ」で片づけられるものもあるが、合田さんの作品はその域を軽々と越えている。普遍性と言うと大げさか、けれども。
 
いまわたしがもっとも推す若手の作家の一人です。

                            アトリエ劇研ディレクター 田辺剛

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