それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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自分という人間の駄目さを思い出す。
うまいこといっているときはそんなこと思い出す暇もなく、「いや、僕だってなかなかいけるやん」なんか思うのやけれども。
今はまずいこといってる。
ああ、「まずいなあ」って思っている。
人と話す機会がどんどんなくなって、ずっと部屋に一人で、外出もせず、テレビやら読書やら脚本を書いたり、それから風邪をひいたりして、そしたらますます家の中に閉じこもって、収入がないものだから不安でたまらなく、両親にお願いするのもこうやって何度もしているうちにだんだん申し訳なくなってきたりして、体調も悪いし人と会うとどうしても出費があるし、しかも会話だっていつの間にか下手糞になっているし。
自分という存在が、この世界に対してなんの影響も与えられないんじゃないかという不安が頭をチクチク侵攻していっているなあって冷静に。存在しているのかどうかもわからなくなってきてしまっている。存在していない方が楽なのになあっていう、今まで何度も通ったことの最悪のパターンを踏襲している。滑稽やなあ、しかし。存在していないのやったら、この重たい苦みはなんやねん。存在してないなら、この苦味もろとも。
問題なのは語尾なのであって、どういう語尾をくっつければ失礼にあたらないのかっていうのは、頭の中で文章を作って、口から吐き出すときに、語尾だけ作らずに、或いは置いてけぼりになってしまって、頭からにょろりと口から吐き出されてから語尾を考えるから、テンポとかのどごしみたいなのが、さっぱりわやになってしまう。頭がよければそういうこともないのやろうけどなあ。
っていう、この慰めもし過ぎてもはや効力なし。ギャフン。
頭良ければなあ、それか、もっと頭悪ければなあ、なんて中途半端に頭が良いからなあ。愚か過ぎて笑うことすらできへんわ。
2月の公演。今台本書いてるけど、面白くなりそうです。面白くなれ。面白くするぞ。すごいものをつくるぞ。
うまいこといっているときはそんなこと思い出す暇もなく、「いや、僕だってなかなかいけるやん」なんか思うのやけれども。
今はまずいこといってる。
ああ、「まずいなあ」って思っている。
人と話す機会がどんどんなくなって、ずっと部屋に一人で、外出もせず、テレビやら読書やら脚本を書いたり、それから風邪をひいたりして、そしたらますます家の中に閉じこもって、収入がないものだから不安でたまらなく、両親にお願いするのもこうやって何度もしているうちにだんだん申し訳なくなってきたりして、体調も悪いし人と会うとどうしても出費があるし、しかも会話だっていつの間にか下手糞になっているし。
自分という存在が、この世界に対してなんの影響も与えられないんじゃないかという不安が頭をチクチク侵攻していっているなあって冷静に。存在しているのかどうかもわからなくなってきてしまっている。存在していない方が楽なのになあっていう、今まで何度も通ったことの最悪のパターンを踏襲している。滑稽やなあ、しかし。存在していないのやったら、この重たい苦みはなんやねん。存在してないなら、この苦味もろとも。
問題なのは語尾なのであって、どういう語尾をくっつければ失礼にあたらないのかっていうのは、頭の中で文章を作って、口から吐き出すときに、語尾だけ作らずに、或いは置いてけぼりになってしまって、頭からにょろりと口から吐き出されてから語尾を考えるから、テンポとかのどごしみたいなのが、さっぱりわやになってしまう。頭がよければそういうこともないのやろうけどなあ。
っていう、この慰めもし過ぎてもはや効力なし。ギャフン。
頭良ければなあ、それか、もっと頭悪ければなあ、なんて中途半端に頭が良いからなあ。愚か過ぎて笑うことすらできへんわ。
2月の公演。今台本書いてるけど、面白くなりそうです。面白くなれ。面白くするぞ。すごいものをつくるぞ。
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劇作家協会新人戯曲賞だけでなくて、OMS戯曲賞にも応募していたわけです。
それで、その最終候補作が発表されていたのですけれども。
嗚呼、落ちた。落選した。
こういうこともね、黙っていればいいのだけれど、けれどもまあ、まあリスクを背負わないと頑張れないという性質でございますのでね、まあ、応募していて落ちたら落ちたっていう声を出そうと思いますけれども。
戯曲賞の最終候補作にも残らないような戯曲を書いているような劇団のお芝居なんて観にいく価値ないぜ、と思われても、なんていうか、仕方がないわけでね。
そういう情報を出さないということの方が、なんていうか、フェアじゃねえなあ、と思うわけで。だからまあ、言おうと思います。
まあ、落選したんで、ぼうにもはしにも掛からないような形で落選したんで、あれなんですけど。
逆にいえば残られた方のお芝居は観にいかなければなあ、と思います。歳の近い人で(20代の方で)残っている方っていらっしゃいますかねえ。是非に観に行きたいと思うんですけれども。
それで、その最終候補作が発表されていたのですけれども。
嗚呼、落ちた。落選した。
こういうこともね、黙っていればいいのだけれど、けれどもまあ、まあリスクを背負わないと頑張れないという性質でございますのでね、まあ、応募していて落ちたら落ちたっていう声を出そうと思いますけれども。
戯曲賞の最終候補作にも残らないような戯曲を書いているような劇団のお芝居なんて観にいく価値ないぜ、と思われても、なんていうか、仕方がないわけでね。
そういう情報を出さないということの方が、なんていうか、フェアじゃねえなあ、と思うわけで。だからまあ、言おうと思います。
まあ、落選したんで、ぼうにもはしにも掛からないような形で落選したんで、あれなんですけど。
逆にいえば残られた方のお芝居は観にいかなければなあ、と思います。歳の近い人で(20代の方で)残っている方っていらっしゃいますかねえ。是非に観に行きたいと思うんですけれども。
呆けていたら11月になっていた。
時の流れは恐ろしいとはよく言ったもので、年々時が経つのが早くなってきているような気がする。
10月なんかはあっという間だった。これは呆けていたからだろうか。
ホームページの更新しなくては思っていたら、もう11月である。
アカンわ。
ドグマのホームページだって更新しているのに、努力クラブのホームページを更新しないのはアカン。
なんのために簡素にしてあるのか。更新しやすいためやのに。
最近はNMBの小笠原茉由ちゃんという人が好み。
考えながら喋ってはる感じがするから。