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それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。 しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。 よろしくお願いします。
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ようやく全てのコントの台本を書き終えた。
自分としては結構こだわって書けたと思う。自分で書きながら、そして読み返し笑ってしまうほどだ。

今回は「ポップにする!」ということを心がけたわけだけれど、それだけじゃなくて、なかなか渋い感じも出て、結構お気に入り。シュールかどうかっていうところは今回はあんまり気にしてないので、ところどころシュールではあるけれど、あまり期待しないでください。
それでもまあ面白いのは面白いと思う。なんとか京都で一番コントが面白いという評判が立てばなあと思っているし、自信はある。
毎回言うているので、なんていうか、もはや言葉の力などなくなっていると思うのだけれど、今回も観に来てもらいたいです。どうか。
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最近のことでいいますと、
ロブカールトンを観にいって、だははと笑って、
バイトをクビになって、
小学校からの付き合いの友達の結婚式に出て、ほろっときた
という生活でした。

ロブカールトンに出ていた猿そのものがとてもよくて、彼の一種の間の読めなさがうまく作用していて大爆笑が起こっていた。彼があんなにまっとうで楽しそうな姿は観たことがなかった。
もちろん、共演者の方々の安定した面白さや人間としての大きさがあってのことですがね。

収入がなくなった。どうしよう。

新郎としての友達は偉大でした。
これから二人で同じ道を歩んでいくんだという覚悟が見れて、それがとてもかっこよかったです。
また、新婦や新婦のご家族がとても人が良さそうで、とても温かい結婚式でした。
二人とも幸せになってほしいなあ。

稽古自体は三回目で、僕は稽古初日を休んだので、僕としては二回目である。
毎度のことながら、稽古のはじめの方は苦労する。
どうしてもブランクが開くから、どうやって演出などをしていたか忘れてしまっているのだ。
今回は、愉快犯の笹井さんは初出演だけれど、他の客演の人は何回か出てもらっている人だからそこら辺に甘えつつのんびりやっている。
前回はセンスで鋭い笑いをしようと思っていたけれど、今回は理知的に笑いを作ろうと思っている。今日は各コントの狙いなどを説明した。今回は説明することをこころがけようと思っている。
野村克也監督の本を読んで、もっと集団を率いていくということを勉強しなくては思っている。
僕は人間としてまだまだ足りてないから勉強が必要なのだ。
うむむ。

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