それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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「応える」というアクションが旨く出来ずに、罪悪感を覚えます。
今は昔、ぼくの人生初のコールアンドレスポンスは失敗に終わって、そのことがずーっと爪痕になってるのをこないだ思い出しました。
言ってみれば、
「セィ!ホー!」と団長が言ってくだすったらすぐ叫ぶ。
「飲みに行くか?」と上司が言うたら面倒臭えーなーを隠しながらも速攻イエッサー。
「これは?」と授業で先生に当てられたら「聞いてませんでしたぁ!」と元気良く謝る。
いつまで経っても応えられない。罪の意識みたいなんを言い訳に、ものごとをPOPに持ってく所作に照れて照れて。照れたおして。応えずの はるなつあきふゆ。
あれは三歳でした。ん?だったか?Ⅳ歳だったか、永遠の零歳だったか14歳だったか、はたまたニジュウロクサイだったのか。
思い出せません。
でも
「気持ち悪い」と思ってしまった。ぼくの方へのびてきた大きな手ぇに。なんでだ。なんでのびてきたんだと思ったし。なんでそう思ったんだといま思います。
あの日、あの露店の並ぶ景色の中で、のびてきた大きな手ぇを思いっきり握り返したらよかった。
「応える」はええ加減ちょっとずつ出来るようにしたいですし、します。
しましょう。
気持ち悪いブログだ。すんません。次はふつうに生意気なこと書きたい。
(無農薬亭)
追:努力本公演、みなさまのおかげで無事に終幕しました。本当にありがとうございます~やのに、誰も見ていない此のブログで挨拶というのも、応える、になってないなぁ。むむむ。
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