それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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こないだの努力クラブの会議で、バイト辞めたいねえという話をした。バイトを辞めても、他の人がどうかは分からないけど、僕は就職しても1年も持たない絶対の自信があるから、辞めるわけにいかない。でも、この絶対の自信って何だろう。なかなか説明できないけど、とにかく絶対に続かないという自信だけは漲っています。僕は週3の勤務でひと月なんとか食っていける今のバイトが続けられるラインギリギリで、それでも最近はしんどいなあ飽きたなあつまらんなあ辞めたいなあとか思っている。バイト辞めたいなあ、でもお金がないと生きていけないなあ、ということは、精を出して続けることのできている演劇の活動、努力クラブの活動でお金儲けすることができたらいいのになあ、と思うことになる。役者していけたらいいなあ、と。恥ずかしい。夢を追いかけている人のセリフを吐いてしまった。役者していけたらいいなあ、だと。赤面につぐ赤面ポルカです。でもそう思ってしまっているのだから仕方がない、逃げも隠れもしないぞ。恥ずかしがりながらこそこそと言うぞ。言っていくぞ。でも、その夢を思うのと同時に浮かんでくるのは、役者業を金儲けできる仕事にするのはとにかくしんどそうだなあ、今のこのバイトと演劇をどっちもやっている状況のほうがぜんぜん楽なんだろうなあ、ということ。でも、とにかく目標としては、30代になったときにバイト生活をやめられるように、20代のうちはその土台をしっかり作る。システムを開発する。そのためにもう5年はバイト辞めるのは諦める。という計画をそれとなく心の中で刻んでいる。仕方ない。時間をかけて土台をつくる。それでも、まわりのいろんな方々を見ていると、僕が30歳になったときにその目標を達成しているためには、めちゃくちゃ頭よくなって、その上でしっかり頭使って考えて、大変な努力を重ねないと難しそう。30歳でバイトを辞めて食っていけたら奇跡みたいなもんだと思う。でもそれを目指してみようかと心の中で思っています。まあただ努力クラブを観に来ていただけたらいいなあと思っております。
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