それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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メンバーに「ブログを書いてください」とお願いしたことがあったが、あれは一体いつのことだろうか。
……
……
……
それから書いてくれたのは佐々木峻一だけで、その佐々木であってもたったの一度きりである。
そうなれば僕がたくさん書ければいいのだけれど、根っからの面倒くさがりで、たまに思い出したようにブログを綴るのである。
そして、書き終わった自分の文章を読んで、文才の無さにがっくしくるのだ。
ま、いいんですけど。
努力クラブというのは、略し辛いというのは、結成当初からいわれてきたことであるが、たとえば無農薬亭農薬がツイッターやメーリングリストなどで、努力cという略を使っていて、なるほどなあ、という思いになったけれども、どうせだったらもっとどうにかならないかしらとも思う。
もっとどうにかならないかしらと思いながら、クラブをCというアルファベットで表記している点なんて革命的である。だったら、努力だってアルファベットで表記してみたらどうだ。DC。どうだ。かっこいいだろう。
DC。果たして、これを見て努力クラブの略だと誰が思うだろうか。いいや、誰も思うまい。誰も思わないような書かれ方はきっと駄目だ。無駄だ。DC。誰も努力クラブとは思わない。
問題はDだ。Cは、だって、無農薬亭農薬の段階で、C=クラブという公式ができあがっているし、なんか、よくそんな使われ方をしている。努力C。どう考えたって努力クラブである。Dクラブ。なんのこっちゃ。これは努力クラブに変換できない。やはり問題はDだ。
Dではわからない。じゃあなんだったらわかるか。答えは簡単である。努力である。努力Cでどうだろう。無農薬亭農薬案に先祖帰りである。ああ、時間の無駄だった。時間の無駄にはしたくない。じゃあ、DCにしますか。いや、だから、Dではわからないんだって。
努力Cの良いところはなんだ。努力クラブだってすぐわかる。
DCの良いところはなんだ。二文字だ。
二つの良いとこどりがしたいなあ。だったら、努Cでどうだろう。いいんじゃないだろうか。これだったら、努力クラブの略だってすぐにわかるし、二文字だし。わーい、略が決まった。わーい、わーい。
これからもツトムクラブをよろしくお願いします。
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それから書いてくれたのは佐々木峻一だけで、その佐々木であってもたったの一度きりである。
そうなれば僕がたくさん書ければいいのだけれど、根っからの面倒くさがりで、たまに思い出したようにブログを綴るのである。
そして、書き終わった自分の文章を読んで、文才の無さにがっくしくるのだ。
ま、いいんですけど。
努力クラブというのは、略し辛いというのは、結成当初からいわれてきたことであるが、たとえば無農薬亭農薬がツイッターやメーリングリストなどで、努力cという略を使っていて、なるほどなあ、という思いになったけれども、どうせだったらもっとどうにかならないかしらとも思う。
もっとどうにかならないかしらと思いながら、クラブをCというアルファベットで表記している点なんて革命的である。だったら、努力だってアルファベットで表記してみたらどうだ。DC。どうだ。かっこいいだろう。
DC。果たして、これを見て努力クラブの略だと誰が思うだろうか。いいや、誰も思うまい。誰も思わないような書かれ方はきっと駄目だ。無駄だ。DC。誰も努力クラブとは思わない。
問題はDだ。Cは、だって、無農薬亭農薬の段階で、C=クラブという公式ができあがっているし、なんか、よくそんな使われ方をしている。努力C。どう考えたって努力クラブである。Dクラブ。なんのこっちゃ。これは努力クラブに変換できない。やはり問題はDだ。
Dではわからない。じゃあなんだったらわかるか。答えは簡単である。努力である。努力Cでどうだろう。無農薬亭農薬案に先祖帰りである。ああ、時間の無駄だった。時間の無駄にはしたくない。じゃあ、DCにしますか。いや、だから、Dではわからないんだって。
努力Cの良いところはなんだ。努力クラブだってすぐわかる。
DCの良いところはなんだ。二文字だ。
二つの良いとこどりがしたいなあ。だったら、努Cでどうだろう。いいんじゃないだろうか。これだったら、努力クラブの略だってすぐにわかるし、二文字だし。わーい、略が決まった。わーい、わーい。
これからもツトムクラブをよろしくお願いします。
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