それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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このブログを誰も読んでないと思うんですが、”覗き”の話を前にチラッとしていました。
僕の心はヨコシマであるので、知り合いの裏アカとか見るの好きやし、ラブホで隣の部屋の声聞こえたらソワソワするし。あ、何よりシンプルに噂話が好きです。聞くのも言うのも。そういうのも覗きと同じ。
出来るだけ怒られない範囲で他人を傷つけてでも「加害者」でありたい。
最近そーゆー自分のクソみたいな部分を自分で頭で確認して、「うむ。クソだ。」と再認。
でも、ふと、こう、思った。
ぼくはいつからクソになった?
その時ブワッと思い出したんす。過去。小学校くらいのことから。
「あ、最初は被害者やったな」と。
小中学生なんかまだエロの意識が薄くて、スカートめくりとかエロ漫画教室に持ってったり、更衣室とか覗いたりなんでしょうけど、なんせ恥ずかしくてどれも出来なかった。やっときゃよかったと今は後悔してるんすけど。
で。
小学校のころ、僕はたまに朝早く学校に行ってサッカーするのが好きでした。
ある日、その朝もサッカーするために、グランド行く前にランドセル置いて行こうと思って、教室に入ると。
幼馴染の女の子が僕のリコーダーを吹いてるところでした。ガッッッツリでした。空気が凍った。初夏。
それが邪。ぼくのザ・ヨコシマ、の意識の芽生えな気がするしそーゆーケースに何回か遭ってる気がする。長くなった。全部書くの厳しいな。また思い出した時に描こう。
(無農薬亭)
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