それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
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おばあさんが川で洗濯していると、
川上の方から努力が、
どりょくー どりょくー
と流れてきました。
お婆さんは努力を拾い上げると、お爺さんと食べようと持って帰りました。
早速
お爺さんが努力を包丁で切ると、
中から努力のような努力が生まれました。
お爺さんは努力から生まれたので、
努力太郎と
名付けました。
努力太郎はすくすくと
どりょどりょと育ちました。
努力太郎さん、お越しにつけているプロテイン、一つ私にくださいな。
プロテインをあげる代わりに、鬼退治。
犬、猿、雉
むきむきの。
ここがドリョヶ島かあ。
努力太郎は鬼を退治して、大量の鉄アレイを取り返し、村民に返しました。
とさ
どりょ
どりょ太郎さん、どりょ太郎さん、おどりょにつけたどりょ団子、一つわたしに下さいな。
やりませう、やりませう、これからどりょの征伐に、ついて行くならやりませう。
行きませう、行きませう、あなたについてどりょまでも、家來になって行きませう。
そりゃ進め、そりゃ進め、一度に攻めて攻めやぶり、つぶしてしまへ、どりょが島。
おもしろい、おもしろい、のこらずどりょを攻めふせて、分捕物をえんやらや。
萬萬歳、萬萬歳、おどりょのどりょやどりょどりょは、勇んで車をえんやらや。
えんやらや
どんりょろりょ
川上の方から努力が、
どりょくー どりょくー
と流れてきました。
お婆さんは努力を拾い上げると、お爺さんと食べようと持って帰りました。
早速
お爺さんが努力を包丁で切ると、
中から努力のような努力が生まれました。
お爺さんは努力から生まれたので、
努力太郎と
名付けました。
努力太郎はすくすくと
どりょどりょと育ちました。
努力太郎さん、お越しにつけているプロテイン、一つ私にくださいな。
プロテインをあげる代わりに、鬼退治。
犬、猿、雉
むきむきの。
ここがドリョヶ島かあ。
努力太郎は鬼を退治して、大量の鉄アレイを取り返し、村民に返しました。
とさ
どりょ
どりょ太郎さん、どりょ太郎さん、おどりょにつけたどりょ団子、一つわたしに下さいな。
やりませう、やりませう、これからどりょの征伐に、ついて行くならやりませう。
行きませう、行きませう、あなたについてどりょまでも、家來になって行きませう。
そりゃ進め、そりゃ進め、一度に攻めて攻めやぶり、つぶしてしまへ、どりょが島。
おもしろい、おもしろい、のこらずどりょを攻めふせて、分捕物をえんやらや。
萬萬歳、萬萬歳、おどりょのどりょやどりょどりょは、勇んで車をえんやらや。
えんやらや
どんりょろりょ
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新年明けましておめでとうございます。
今年も面白いことをやっていく所存で在りますので、努力クラブをどうか宜しくお願いいたします。
今年も面白いことをやっていく所存で在りますので、努力クラブをどうか宜しくお願いいたします。
去年の3月に旗揚げした我々劇団ニューナイルも二度目の年越しをすることができそうです。
仲が悪いということで知られている我々なので、いつ解散するのかという不安(或いは期待)もあったかと思いますが、これも皆様のお陰です。ありがたいことです。
そんな我々、劇団ニューナイルの今年を振り返ってみましょう。
劇団ニューナイルは今年は二回の本公演をしました。
7月の第四回公演「ありったけの愛を君に」と12月の第五回公演「夕飯」。
特に思い出に残っているのは、7月の「ありったけの愛を君に」です。
「ありったけの愛を君に」はある人に薦められて、とある公募の戯曲賞に応募させていただき、なんと第一次選考を通過させていただきました。
また、いろんな人に面白いとかエロいとか臭いとかいう賞賛の声をいただきました。
今までぱっとしなかった劇団ニューナイルのまさに出世作といえるでしょう。
また、それを受けての12月の「夕飯」ですが、これ機会に劇団員が私、幸田佳彦と佐々木五郎の二名だけだったのですが、八百屋太一之介と斜陽提示の二人が入団して、四名になりました。
新しい体制で臨んだのが良かったのか、劇団ニューナイルとしては初めての動員20000人を突破。
こんなにも多くの人に見ていただき、緊張と興奮を覚えたのおぼえています。
来年の劇団ニューナイルですが、まずは年が明けての1月6日、月面クロワッサンの作道雄を中心に催される「企画外企画劇場」に劇団ニューナイルとして出演します。
それから、1月には佐々木五郎が夕暮れ社 弱男ユニット「夕凪アナキズム」に、幸田佳彦が下鴨車窓「煙の塔」に客演させていただきます。
4月にはコント公演、6月には本公演を予定しています。
それでは来年の劇団ニューナイルもよろしくおねがいます。
仲が悪いということで知られている我々なので、いつ解散するのかという不安(或いは期待)もあったかと思いますが、これも皆様のお陰です。ありがたいことです。
そんな我々、劇団ニューナイルの今年を振り返ってみましょう。
劇団ニューナイルは今年は二回の本公演をしました。
7月の第四回公演「ありったけの愛を君に」と12月の第五回公演「夕飯」。
特に思い出に残っているのは、7月の「ありったけの愛を君に」です。
「ありったけの愛を君に」はある人に薦められて、とある公募の戯曲賞に応募させていただき、なんと第一次選考を通過させていただきました。
また、いろんな人に面白いとかエロいとか臭いとかいう賞賛の声をいただきました。
今までぱっとしなかった劇団ニューナイルのまさに出世作といえるでしょう。
また、それを受けての12月の「夕飯」ですが、これ機会に劇団員が私、幸田佳彦と佐々木五郎の二名だけだったのですが、八百屋太一之介と斜陽提示の二人が入団して、四名になりました。
新しい体制で臨んだのが良かったのか、劇団ニューナイルとしては初めての動員20000人を突破。
こんなにも多くの人に見ていただき、緊張と興奮を覚えたのおぼえています。
来年の劇団ニューナイルですが、まずは年が明けての1月6日、月面クロワッサンの作道雄を中心に催される「企画外企画劇場」に劇団ニューナイルとして出演します。
それから、1月には佐々木五郎が夕暮れ社 弱男ユニット「夕凪アナキズム」に、幸田佳彦が下鴨車窓「煙の塔」に客演させていただきます。
4月にはコント公演、6月には本公演を予定しています。
それでは来年の劇団ニューナイルもよろしくおねがいます。