それについて書くことがあれば努力クラブについて書くブログです。
しかし、書くことがなければ気分によってのそれなりの記事を書くことになると思います。
よろしくお願いします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
びっくりした。まったく寝られなかった。
今日はがっつり働かなくちゃいけない。大丈夫かいな。
こないだの劇団ミーティングで、もっとこのブログを書いていこう、ということになった。
突然ですが、努力クラブでも劇団ミーティングとかやってんだなあ、と思ってしまう。
やるたびに「あ、やるんだ」と思ってしまう。
今年に入ってから、だいたい隔週くらいのペースでミーティングしています。
ちょこちょこペースは崩れますが。
会議の日程を決めるのは僕の仕事なので、僕がサボっているのですが。
そのミーティングで「ブログを書いていこう」みたいな流れになったので、このブログも今後ちょこちょこ更新されていくんじゃないかと思います。
どうか、どうか、よ、よろしくお願いします。
今日はがっつり働かなくちゃいけない。大丈夫かいな。
こないだの劇団ミーティングで、もっとこのブログを書いていこう、ということになった。
突然ですが、努力クラブでも劇団ミーティングとかやってんだなあ、と思ってしまう。
やるたびに「あ、やるんだ」と思ってしまう。
今年に入ってから、だいたい隔週くらいのペースでミーティングしています。
ちょこちょこペースは崩れますが。
会議の日程を決めるのは僕の仕事なので、僕がサボっているのですが。
そのミーティングで「ブログを書いていこう」みたいな流れになったので、このブログも今後ちょこちょこ更新されていくんじゃないかと思います。
どうか、どうか、よ、よろしくお願いします。
PR
選挙がちかいんだなぁ、
いろんなとこで選挙カーとか走ってるなあ。道で演説もよくしてる。
のぼりを持って。白いてぶくろして。
あと、「本人」って書かれたタスキを本人がかけてる。あの風習っていつから出来たんだろう?
タスキに「本人」ってなんか面白い。
もちろん理由があってはじまった風習なんだろうけれど。
「別人」とか。「愛人」とか。「海人」とか。遊びたくなります。
ぼくなんかも、「自分はここだ!自分はこうだ!」ってアピールしないと。はぁー、アピールってどうしたらいいんかなぁ、恥ずかしいなあ。
(無農薬亭農薬)
いろんなとこで選挙カーとか走ってるなあ。道で演説もよくしてる。
のぼりを持って。白いてぶくろして。
あと、「本人」って書かれたタスキを本人がかけてる。あの風習っていつから出来たんだろう?
タスキに「本人」ってなんか面白い。
もちろん理由があってはじまった風習なんだろうけれど。
「別人」とか。「愛人」とか。「海人」とか。遊びたくなります。
ぼくなんかも、「自分はここだ!自分はこうだ!」ってアピールしないと。はぁー、アピールってどうしたらいいんかなぁ、恥ずかしいなあ。
(無農薬亭農薬)
去年、劇作家協会新人戯曲賞の一次選考を通過させてもらって嬉しかったので、今年も出そうと思っている。
ただ生来の怠惰が身にまつわりついているので、準備をしなくては、準備をしなくては、と思っているうちに、もう7月の半ばを過ぎてしまった。
あの感動を忘れたか。
戯曲賞に出すことを薦めてくれた下鴨車窓の田辺さんが、「一次選考を通過してましたよ」と教えてくれた瞬間の、
ほんまかいな、と思いながらおそるおそるホームページを見て名前があった瞬間の、
あの感動を忘れてしまったのか。
いや忘れまい。忘れることなどできまい。
評価されているのかされていないのか、そういうことに対してあまりに鈍感な僕にとって、ああいう風に自分の名前が載っていたことがどれだけ嬉しかったことか。
しかしながら、である。
しかしながら、やはり面倒くさいのは面倒くさいのでありまして、こういうときは誰かを誘ってお互い励ましあいながら、出し抜かれないようにやっていくのが、まあ間違いないのだろうと思う。
だから、西さん(ボンク☆ランドの王様)に「一緒に出しましょうよ」と連れションならぬ、連れ、えっと、なんといえばよいか、連れ、えーっと、連れ、連れ。
ボンク☆ランドのフォー・ザ・サンを見たとき、演劇を見てこんなに涙を流したのは初めて、というくらい泣いてしまったのであるので、どうにかこうにか、偉そうな言い回しになりますが、西さんに陽の目が浴びればいいなあ、少しでもそのチャンスがあればいいなあ、と思って、お誘いしたのであります。
身近な人で、誰が応募をするかわかりませんが、西さんには負けないぞー、お互い頑張りましょー、という気持ちなのです。
ただ生来の怠惰が身にまつわりついているので、準備をしなくては、準備をしなくては、と思っているうちに、もう7月の半ばを過ぎてしまった。
あの感動を忘れたか。
戯曲賞に出すことを薦めてくれた下鴨車窓の田辺さんが、「一次選考を通過してましたよ」と教えてくれた瞬間の、
ほんまかいな、と思いながらおそるおそるホームページを見て名前があった瞬間の、
あの感動を忘れてしまったのか。
いや忘れまい。忘れることなどできまい。
評価されているのかされていないのか、そういうことに対してあまりに鈍感な僕にとって、ああいう風に自分の名前が載っていたことがどれだけ嬉しかったことか。
しかしながら、である。
しかしながら、やはり面倒くさいのは面倒くさいのでありまして、こういうときは誰かを誘ってお互い励ましあいながら、出し抜かれないようにやっていくのが、まあ間違いないのだろうと思う。
だから、西さん(ボンク☆ランドの王様)に「一緒に出しましょうよ」と連れションならぬ、連れ、えっと、なんといえばよいか、連れ、えーっと、連れ、連れ。
ボンク☆ランドのフォー・ザ・サンを見たとき、演劇を見てこんなに涙を流したのは初めて、というくらい泣いてしまったのであるので、どうにかこうにか、偉そうな言い回しになりますが、西さんに陽の目が浴びればいいなあ、少しでもそのチャンスがあればいいなあ、と思って、お誘いしたのであります。
身近な人で、誰が応募をするかわかりませんが、西さんには負けないぞー、お互い頑張りましょー、という気持ちなのです。